文:福島 由衣
Vol.1 ダブルインコメ ちょっとおやじギャグっぽい
Vol.2 前略 私たち、思ったより、お米に熱くなれる!
Vol.3 コンビニのおにぎりのお米って突然おいしくならなかった?
Vol.4 次回は(多分)お米についてあれこれ書けるはず
次回は(多分)お米についてあれこれ書けるはず
お米というテーマに対していろんなことを考えました。
気づけば、アイデア出し用のスケッチブックに結構な量が書き込まれていた。すごいです。お米に対して何を考えたらいいんだろう? というところから、お米についていーーーっぱい謎がでたけど多すぎるから絞らないとやばい、というところまで来ました。
そんなこんなで、いっぱいの謎を整頓して、絞って、
企業さんに取材したいこととしてまとめて、企画案完成。
企画についてのディスカッションのあとは各チーム、自分たちがどんなことを知りたいと思ったのかをその場にいるみんなの前で発表!
「こんなことを知りたいから、僕たちは実験を行なって記事を書こうと思います」と宣言したチームもあって、いろんな人がいる〜〜! とすごく楽しい気分になりました。
最後に、Slackでチームのみんなとつながりました。これからオンライン上で連絡を取りつつ、会える時に会って企画を進めていきます。
Slackを使うのが初めてなのでちょっと嬉しかったです。Slack、できる社会人が使っているイメージなので憧れでしたね! やった!
現在、Slack上でメンバーとやりとりをしながら、ダブルインコメを進行しています。
Slackのいいところの1つって、発言に対していいね的な、アイコン?がつけられるところですね。読んだよ!っていうのをすごく気軽に伝えられます。チャットワークをよく使っていますが、この機能があればいいなぁ。でもチャットワークはタスク管理ができるから好きです。(話が脱線しすぎているような?)
ともあれ、普段はみんな別々のスケジュールで動きながら、合間にオンラインで話を進めていくこの感じ。充実してていいです。動けるメンバーがオフラインで、プロに原稿の確認を取ってくれたりもしています。連携プレーですね。また、オンラインミーティングも近々実施予定。
みんな手探りで進行しています。私も手探りで、「記事ってこれでいいのかな!?」と思いながら書いています。でも、私たち参加メンバーはダブルインコメに関して、正解や不正解を考えずに思いっきりやっていいよ! と言ってもらえています。大概、どんなものにもルールがあります。ある程度固められたやり方の中で進めるのは、ときに面白くないです。だけど、今回は思いっきりやっていいだけあって、すごく自由。自由すぎて自律が大変なくらい自由。
それがいいんです。自分がやりたいと思ったことなんだから、自分で考えながら、みんなとコミュニケーションをもっと取りながら、お米の面白い記事を書けるように。これから頑張ります。
ダブルインコメ、次回は(多分)お米についてあれこれ書けるはずなので、また覗いてみてくださいね。
Vol.1 ダブルインコメ ちょっとおやじギャグっぽい
Vol.2 前略 私たち、思ったより、お米に熱くなれる!
Vol.3 コンビニのおにぎりのお米って突然おいしくならなかった?
Vol.4 次回は(多分)お米についてあれこれ書けるはず